當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【上鎖的房間】第七話 狐火の家(4)

【上鎖的房間】第七話 狐火の家(4)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.04W 次

芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。

ing-bottom: 125.98%;">【上鎖的房間】第七話 狐火の家(4)

填空,序號不寫

ヒント:

純子:榎本さん。___1___(2漢字7假名)

榎本:何かって?

純子:何でもいいです。いや。ここに來てから、ちょっと___2___(2漢字4假名)んですよ。

何か___3___(3漢字3假名)っていうか冷たいっていうか。感じません?

何?何見てるんですか?

榎本:いえ。何となく___4___(3漢字5假名)で。

純子:あっ。今。今何か聞こえましたよね?音。

榎本:風じゃないですか。

純子:そろそろ帰りませんか?あんまり___5___(2漢字2假名)も、ご迷惑だし。

何なら明日また來てもいいし。ねっ?

榎本:そうですね。じゃあ。遠藤さんが戻ってきたら行きましょう。

純子:はい。

榎本:トイレですか?

純子:えっ?

書寫規範:

何か喋ってください
落ち着かない
空気が重たい
気配を感じたもの
長居して

榎本,說點什麼吧。
說什麼啊?
什麼都行。來這兒以後,我有點心緒不寧,總覺得陰森森的。你不覺得嗎?啥,你在看什麼?
沒,只是似乎察覺到了一絲氣息。
剛纔你有沒有聽到甚麼聲音?
是風吧。
差不多該回去了吧。呆太久會給人家添麻煩的。需要的話,明天可以再來嘛,行吧?
是啊。
那走吧。
等遠藤先生回來我們再走吧。
好的。
你想去廁所嗎?

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>