當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(7)

【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(7)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.62W 次

榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。

ing-bottom: 75%;">【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(7)

填空,序號不寫

ヒント:

芹沢:ここには一見、密室なんか存在してないかのように見えます。でも…。

このガラスの密室は、___1___(7漢字6假名)のうちにつくりあげたものです。

純子:___2___(6漢字10假名)、そこにあるものに觸れることは決してできません。

彼はこの密室を私たちに殘して、___3___(4漢字9假名)

芹沢・純子:さて、___4___(2漢字10假名)のでしょうか?

書寫規範:

閉じ込められた本人が無意識
目の前に広い世界が広がっていても
突然姿を消してしまいました
彼は今いったいどこにいる

乍一看這裏根本不存在什麼密室,但是這個玻璃密室是囚禁於密室中的人在無意識中製造出來的。
眼前的世界雖然很廣闊,但是卻沒有辦法碰觸到外面的一切。他留下這樣的密室給我們,自己卻突然間消失了。
那麼,現在他到底藏在哪裏呢?

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>