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【上鎖的房間】第七話 狐火の家(3)

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芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。

ing-bottom: 125.98%;">【上鎖的房間】第七話 狐火の家(3)

填空,序號不寫

ヒント:

遠藤:この下に隠してあったようです。

純子:金塊は何本ぐらいあったんでしょう?

遠藤:30本です。

純子:30本?結構重そうですよね。

遠藤:1本1kgですからちょうど30kgです。

純子:30kg!?

遠藤:洗濯用のロープとネットもなくなってると言ってましたから、それに入れて運んだんでしょう。

榎本:30kgの金となるとグラム3,000円としても9,000萬円になります。

そのために殺人が起きたとしても不思議ではありませんが、

30kgというのは持ち運ぶには___1___(6漢字1假名)です。

純子:玄関以外の___2___(4漢字)はありそうですか?

榎本:縁側も勝手口もりんご園からの___3___(3漢字4假名)ですね。

それに全て內側から施錠されていたんですよね?

遠藤:ああ。はい。

榎本:窓も?

遠藤:はい。あっ、いや。1カ所だけ開いてました。この窓だけが開けられていたんです。

純子:犯人は こから逃げたんじゃないですか?

遠藤:それが…。

榎本:足跡がありませんね。

純子:えっ?

榎本:見てください。地面の土が___4___(3漢字5假名)います。

おそらく事件當日はもっとぬかるんでいたんではないでしょうか?

遠藤:あっ、そうです。前の晩に雨が降ってぬかるんでたんです。

榎本:犯人がここから逃走したとしたら、地面に跡がつくはずなんです。

あそこの草地なら足跡は殘りませんが、とても___5___(2漢字5假名)距離ではありません。

書寫規範:

相當厄介な重量
逃走経路
視界に入るよう
水を含んで溼って
飛び越えられる

似乎藏在這個下面。
約有多少條金條呢?
三十條。
三十條啊,一定相當重啊。
一條一公斤,所以剛好是三十公斤。
三十公斤嗎?
因爲洗衣服用的繩和網袋都沒了,所以推斷是放在那裏面運送的。
三十公斤的金條,假定一克三千日元,這麼些也得有九千萬日圓。圖財殺人,也不是不可能。
三十公斤,不是輕易就能搬得走的。
除了正門之外,有別的逃跑路線嗎?
從蘋果園都可看到檐廊和後門,而且都在裏面上了鎖對吧?
是的。
窗戶也是嗎?
是的。啊不,只有一處是開着的。只有這扇窗是開着的。
兇手是從這裏逃走的吧?
這個……
沒有腳印吶。請看,地上的土沾了水是潮溼的,恐怕案發當天更加泥濘吧。
是的,頭天晚上下雨了很泥濘。
如果兇手是從這裏逃走的話,應該會在地上留有腳印。如果是那邊的草坪的話,留不下腳印,但這個距離很難跳過去。

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