當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(6)

【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(6)

推薦人: 來源: 閱讀: 4.11K 次

榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。

ing-bottom: 75%;">【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(6)

填空,序號不寫

ヒント:

榎本:ドアの弾痕は室內から直接空気銃で撃ち込んだんだと思います。

雅樹:窓の穴は?

榎本:___1___(2漢字1平假名3片假名)が內側に落ちていたから、外から開けたんでしょう。

雅樹:どうやって?

榎本:このビルの屋上から、何かとがったものをロープにつるして、

   ___2___(4漢字2假名)でぶつけたんでしょう。それも実際に試してみました。

雅樹:あの狙撃は密室殺人のための準備工作だったと言いたいんですか?

榎本:これまでどちらも同じ人物による___3___(4漢字1假名)だと考えてきましたが、

どうやら間違いだったようです。

雅樹:じゃあ、狙撃を仕組んだのは誰だといいたいんですか?

榎本:社長です。

雅樹:えっ?

榎本:殺された社長の___4___(4漢字)だったんです。

雅樹:社長が?何のためにそんな。

芹沢:どうかしましたか?

雅樹:ああ。12階の警備システムなんですが。

社長の提案で5年前に___5___(3漢字3假名)いるんです。

芹沢:えっ?

雅樹:なのにことしになってまた、さらにシステムの見直しが必要だと言いだしまして。

一応役員會で協議をしたんですが、

防犯に多額の費用を掛ける餘裕はないということで承認されなかったんです。

純子:それは脅迫狀が送られてきたからなんでしょうか?

雅樹:いえ。脅迫はもっと後になってからのことです。

芹沢:それじゃ社長は警備強化のために自作自演を?

純子:そこまでする理由って何なんですか?

榎本:それはおそらく…。

書寫規範:

ガラスの破片
振り子の要領
一連の事件
自作自演
強化を図って

門上的痕跡是從室內直接用氣槍射入的。
窗上的洞呢?
玻璃碎片落在裏側,那應該是從外邊打破的吧。
怎麼做?
從這幢大樓的屋頂綁個尖東西在繩子上,用鐘擺原理打擊玻璃。事實上這我也試過。
你想說那次狙擊是爲了密室殺人而做的準備工作嗎?
雖然我至今爲止都覺得這一連串案件是同一人所爲,看來我錯了。
那麼你想說是誰謀劃的狙擊呢?
是社長。是被害的社長自編自演的。
社長嗎?爲什麼做這種事?
怎麼了嗎?
社長五年前提議,打算強化十二層的警備系統。然而他今年又說有必要進一步改進系統,董事會上雖然有商議過,但因爲沒有多餘的費用花在防盜系統上就沒通過。
是因爲恐嚇信的事嗎?
不,恐嚇是那之後的事情了。
所以社長爲了爭取強化警備系統,就自編自演了這齣戲嗎?
爲什麼要做到這種地步呢?
恐怕是因爲……

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>