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【上鎖的房間】第七話 狐火の家(8)

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芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。

ing-bottom: 125.98%;">【上鎖的房間】第七話 狐火の家(8)

填空,序號不寫

ヒント:

純子:どうでしたか?

榎本:やはり通報したのはうちの警備員だったようです。

純子:何か分かりました?

榎本:金塊を部屋に置いたのは猛さんではないかもしれません。

純子:えっ?

榎本:部屋についていた警報システムは、セットして出掛けた後にドアを開けた場合、

1分以內に___1___(3漢字4平假名3片假名)と、アラームが鳴るようになっているんです。

つまり猛さんが金塊を置くために帰宅したんだとしたら、

まず最初にシステムを解除していたはずなんです。

純子:ただ忘れちゃっただけなんじゃないですか?

榎本:それにしても、アラームが鳴りだせば止めるはずです。

恐らく部屋に入った人物は___2___(5片假名)に金塊を隠し1分以內に出ていったんでしょう。

外に出てから、アラームの音を___3___(1漢字11假名)

それが何の音か分からなかったんではないでしょうか。

純子:どうしてだろう?

榎本:その人物はアラームの音を聞いたことがなかった。あるいは警報システムの存在そのものを知らなかった。

芹沢:知らなかった?

榎本:はい。そんなものとは___4___(2漢字)の場所で___5___(2漢字4假名)からです。

純子:まさか西野さんだと思ってるんですか?

榎本:そう考えるのが自然な気がします。

書寫規範:

解除ボタンを押さない
クロゼット
耳にしたかもしれませんが
無縁
生まれ育った

怎麼樣?
果然通報的是我們公司的保安。
瞭解到什麼了嗎?
把金條放在房間裏的有可能不是猛。房間裏配置的警報系統,在設置完出門之後,如果再打開門,那麼不在一分鐘之內按解除按鈕,警報器就會自動響起來。也就是說如果猛是爲了放金條纔回家的,那麼他要做的第一件事就應該是解除警報器。
會不會是忘記了呢?
即使是那樣,一但警報器響起來也應該去關閉它,有可能是進入房間裏的人把金條藏在了壁櫥裏,並且在一分鐘之內出去了,出去之後,也許他聽到了警報器的聲音,但是他可能不知道那是什麼聲音。
爲什麼呢?
那個人沒聽過警報器的聲音,或者根本不知道有警報系統這種東西。
不知道嗎?
是。因爲他出生成長的地方並沒有這種東西。
你該不會認爲是西野吧?
這樣考慮反而覺得合情合理。

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