【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(2)
榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
榎本:それは不可能です。
純子:ですよね。
榎本:僕も___1___(4漢字5假名)んですが。
純子:そうなんですか?
榎本:その場合唯一猿を入れられる可能性があるのは、設備機械室のチャンバーです。
純子:チャンバー?
榎本:チャンバーというのはエアコンの___2___(3漢字4假名)だけの、
単なる空洞の箱ですが、1つの面が外れるようになっています。
でもここにァイバースコープを入れてみたところ、
中にはびっしりとほこりが積もっていてネズミが通った跡すらありませんでした。
純子:ということだそうです。
芹沢:あっ、そう。
巖切:___3___(5漢字6假名)のは人間ではありません。ロボットです。
こちらわが社が誇る介護ロボット、ルピナスVです。それではデモンストレーションを行います。
えー。これから被介護者の體を持ち上げる動作に入ります。それでは運んでみましょう。
えー。ルピナスVは1秒間に20回重心の位置を測定し、
それが少しでも決められた範囲から 外れれば、___4___(4漢字6假名)。
またセーフティープログラムはあらゆる場合に応じて、萬全を期してます。
例えばここで被介護者の體を牀に落とすような操作をしてみます。
ご覧のように___5___(4片假名)が體を支える臺を確認しないかぎり、
高い位置から被介護者の體を離すことはできないんです。
芹沢:犯人ロボットなんじゃない?
書寫規範:
一応その線は探った
風を経由させる
介護の將來を擔っている
直ちに修正を行います
センサー
那是不可能的。
也是哦。
我也朝這個方向做了調查。
是嗎?
這種情況下,唯一有可能放猴子進去的就是護備機械室的排氣箱。
排氣箱?
所謂排氣箱,就只是讓空調的風通過的空洞的箱子,有一面是拆下來的,但是放入內窺鏡看過之後,發現裏面塵埃密佈,連老鼠經過的痕跡都沒有。
似乎就是這樣。
是嗎。
擔負着護理的未來的並不是人類,而是機器人。這個就是本公司引以爲傲的護理機器人 LUPINAS V。接下來進行演示。接下來將擡起被護理者,那麼來搬搬看吧。LUPINAS V在一秒鐘之內可以測定重心的位置達二十次,即使偏離了已定的範圍一點點,也會立即進行修正。另外安全程序也會應對各種狀況,以做到萬無一失。比如在此操作機器人把被護理者的身體丟到地板上。如您所見,只要感應器沒有感應到支撐身體的臺子,機器人就不會將被護理者從高處放下。
兇手是不是機器人啊?
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