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【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(9)

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榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。

【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(9)

填空,序號不寫

ヒント:

榎本:犯人はおそらくずいぶん前に盜聴器を仕掛けて、

ずっと___1___(4漢字)をしていたんだと思います。

芹沢:盜聴器を?

純子:じゃあ、事件が起きる前に、犯人はすでに社長室に侵入してたってことですか?

榎本:それだけではありません。犯行と同時に盜聴器は引き揚げましたが、

犯人はその後も真相が___2___(4漢字6假名)、様子をうかがっていた。

そして、僕と社長とのことを調べあげ面倒な事態になる前に、警察に電話をかけたんです。

鴻野:一般市民から情報提供の電話があったんで裏取ったんですよ。

雅樹:誰がそんなことを?

純子:久永さんは勾留中ですから匿名で電話することは不可能です。

芹沢:誰か他に榎本に罪をかぶせようとした人間がいた。久永さん以外に真犯人がいる。

榎本:犯人にとって、久永さんの___3___(5漢字1假名)だったはずです。

しかし、それで事件が片付いてくれるなら、___4___(3漢字3假名)でしょう。

雅樹:私には叔父から受け継いだ會社を守り育てていくという義務があります。

ですから、もし久永が社長を殺害したというなら、

心神喪失の線でダメージを最小限にとどめたいと思っていました。

ですがそれがもし間違いというなら、何としても、真犯人を見つけなければなりません。

これは___5___(6漢字5假名)なんです。そのための協力は惜しみません。

榎本さん。どうか密室の解明を続けてください。

榎本:第一発見者は窓拭きのスタッフだと言っていましたよね?

雅樹:ええ。

榎本:會って話を聞くことはできるでしょうか?

書寫規範:

情報収集
発覚することを警戒し
自白は想定外
むしろ好都合
経済ではなく正義の問題

我認爲兇手恐怕在很久以前就裝了竊聽器,一直在收集消息。
竊聽器?
那麼你是說在案發之前,兇手就已經進入過社長室了是嗎?
不只是如此,行兇的同時他還取走了竊聽器,兇手在那之後也防範着真相敗露,到處暗中打探情況。並且調查我和社長的事,在自己陷入麻煩之前,把情況泄露給了警察。
一位普通市民打來了知情電話,我們進行了覈實。
誰做了那種事?
久永還在拘留中所以不可能打匿名電話。
另外還有人想將罪名推給榎本。
真兇是久永以外的人,對兇手來說,久永自首應該是預想之外的。不過如果能因此結案的話,倒正合他意吧。
我有義務守護並發展好從叔父那繼承的公司,所以如果久永殺害了社長的話,就能以精神失常爲由將損害控制在最小限度裏,但如果不是他,無論如何也得揪出真兇。這不是錢的問題,是正義的問題,爲此我會全力配合的榎本,請你繼續調查密室之謎。
最先發現屍體的是擦玻璃的清潔人員吧?
是。
我能當面問他話嗎?

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