【上鎖的房間】第八話 犬のみぞ知る（2）
榎本、純子、芹澤豪來到已故的人氣漫畫家中田文惠家。而在大門迎接他們的，是一隻狂吠的看門狗。帶領一行人的是文惠的侄女友香，她表示這隻狗除了文惠以外，看到任何人都會叫。警方認爲文惠是喝醉酒不小心跌倒，撞倒重物擊中頭部而意外身亡。可是友香卻認爲文惠的死不單純。
填空，序號不寫
ヒント：
芹沢：どうして俺がこんな面倒な案件やんなきゃなんないんだよ？
純子：___1___（3漢字8假名）。引き受けたのは芹沢さんなんですから。
芹沢：ともかく、___2___（2漢字）も早く解決しよう。あいつ呼べ。
純子：あいつ？
芹沢：あいつったら、あいつでしょう。
榎本：それではまず、中田さんが亡くなった日のことについて教えていただけますか？
友香：叔母の家は___3___（6漢字）で２人いるアシスタントが毎日通っています。
ただその日は午前９時から仕事をしていた橘麻美さんが、午後５時ごろに帰ったそうです。
もう１人の安西理佳子さんは夜から作業を始めようと、午後１０時ごろに來たらしいんですが、
そこで合鍵を忘れたことに気付き、庭に回って作業場にいる叔母を呼ぼうとしたところ…。
理佳子：先生？先生！
友香：理佳子さんが通報したのは午後１０時１１分。
その５分後の１０時１６分に___4___（5漢字1假名）しました。
そのとき玄関はもちろん、全ての窓に鍵が掛かっていました。つまり密室だったんです。
榎本：ちょっと待ってください。さっき合鍵って言いました？
友香：はい。作業場ですから、アシスタントの方は合鍵を持っています。
榎本：それでは密室とは言えませんね。
友香：そうじゃないんですよ。確かにアシスタントの人は___5___（4漢字5假名）ました。
それでもあの家は完全な密室だったんです。
書寫規範：
私に言われても困ります
一刻
自宅兼作業場
救急隊が到着
自由に出入りができ
爲什麼非要我接這種麻煩的案子啊？
你問我我問誰。是芹澤律師你自己打腫臉充胖子的。
總之要速戰速決，叫那傢伙來。
那傢伙？
除了那傢伙還有誰啊。
那麼首先能請你敘述一下中田去世當天的情景嗎？
姑媽家是住宅兼工作室，每天會有兩個助手進出工作。但是案發那天，橘麻美小姐從早上九點開始工作，到了下午五點就回家了。另一個叫安西理佳子的助手，從晚上開始工作，晚上十點左右纔來，但是她發現自己忘帶備用鑰匙了，就轉到花園，想把姑媽從工作室裏叫出來開門時。
老師，老師。
理佳子報案時，是晚上十點十一分。那之後五分鐘，十點十六分急救隊就到了。那時候不僅是大門，連所有的窗戶都上了鎖。也就是密室狀態。
等一下，你剛剛說有備用鑰匙了吧。
是。那裏也是工作室，所以助手都有備用鑰匙。
那這就不能稱之爲密室了。
不是這樣的。的確助手們可以自由出入那間屋子，但是那房子當時真的是個切切實實的密室。
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