【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(10)
榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
純子:清掃スタッフの佐藤學さんですね?弁護士の青砥です。
こちらは東京総合セキュリティの榎本さんです。
學:どうも。
榎本:どうも。
純子:では早速ですが、佐藤さんは窓拭きの仕事に取り掛かろうとした際に、
社長の遺體を発見されたんですよね?
學:はい。
純子:遺體を発見したのはあの窓からですよね?
學:はい。
純子:社長はどこにどのような狀態で倒れていたんですか?
學:ここにうつぶせで。
榎本:ここからだと、遺體はソファの陰になって見えないんじゃないでしょうか?
學:そんなことありません。___1___(4片假名)で上がっていくときに見えたんです。
純子:どうですか?
榎本:確かに見えますね。それで窓は拭かずに___2___(4漢字4假名)んですね?
學:もちろんです。窓拭きどころじゃありませんから。
榎本:分かりました。
純子:あっ。すいません。芹沢さんです。ちょっと失禮します。
學:まさか中に入るときが來るとは思わなかったな。いつも外からのぞいてたけど、
ガラスを隔てた向こう側は、自分には何の関わりもない、遠い世界だと思ってたから。
さっきの弁護士先生とだって、こんな特殊な狀況じゃなければ、
きっと一生言葉を___3___(1漢字2假名)ことなんてなかっただろうし。
本來はただガラス越しに眺めてることしかできない存在なんですよ。
___4___(3漢字10假名)よね?
純子:すいません。お待たせしました。
書寫規範:
ゴンドラ
屋上へ引き返した
交わす
あなたもこっち側の人間です
你是清潔工佐藤學吧?我是律師青砥。這位是東京綜合保安公司的榎本。
你好。
你好。
那麼開門見山地說,佐藤你是在正要擦窗戶的時候,發現了社長的屍體對吧?
是。
是從那個窗戶發現的屍體對吧?
是。
社長是在哪以什麼樣的狀態倒在地上的呢?
在這裏趴着的。
從這裏看的話,屍體會被沙發擋住,應該看不到吧?
不是那樣的,我是在吊籃上升的時候看見的。
怎麼樣?
確實看得見。所以你沒有擦窗戶就返回了樓頂是嗎?
當然,那可不是擦玻璃的時候啊。
我明白了。
不好意思,芹澤老師打來的。我出去一下。
沒想到我也會有進入這個房間的一天。雖然總是從外面看,但一直覺得玻璃的對面,是跟自己無緣的遙遠的世界。跟剛纔的律師也是,如果不是出於這種特殊狀況,想必一輩子都沒有說話的機會吧。本來就是個只能透過玻璃遠遠眺望的存在啊。你也是我這邊的人吧?
不好意思,讓你們久等了。
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