【上鎖的房間】第七話 狐火の家(6)
芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。
填空,序號不寫
ヒント:相同序號只寫一遍!
榎本:どうもありがとうございました。
登美子:いいえ。あら。さびがついちゃった?ごめんなさいね。ああ。
榎本:ああ。すいません。
登美子:こないだどうしてだか、腳立がぬれてたのよ。ぬれたままにしておくと、
さびがついちゃうから、雨が降ったときには、
必ず奇麗に拭いてからしまっておくようにしてるのに。
榎本:雨?それは西野家で事件が起きる前の晩に降った雨のことですか?
登美子:そうそう。ちゃんと拭いてからしまったのに、
翌朝物置に行ってみたらまたぬれてるのよ。変よねぇ。
純子:それって事件の前夜にりんご園から腳立が持ち出されたってことですか?
榎本:おそらく。猛さんはそれを使って2階の窓から家に入ったんでしょう。
純子:でも、ただぬれてたってだけじゃなぁ。
榎本:他にも根拠はあります。
純子:何ですか?
榎本:___1___(3漢字1假名)です。
純子:えっ?
榎本:あれはリンゴの___2___(3漢字4假名)いるマメコバチという蜂だそうです。
純子:ってことは、りんご園から飛んできたってことですね。
榎本:それがマメコバチというのは___3___(6漢字4假名)、
40mからせいぜい70mまでしか飛ばないそうなんです。
純子:それが?
榎本:りんご園から西野家までは100mあります。
西野家にマメコバチが飛來する___4___(5漢字6平假名2片假名)でしょう。
純子:じゃあ、どこから?
榎本:りんご園ですよ。
純子:えっ?えっ?だって…。
榎本:あの___1___は腹の部分がつぶれていたことを覚えていますか?
純子:あっ、はい。
榎本:あれは死んだ後で何かに付着して、西野家まで運ばれてきたんだと思います。
純子:何か?
榎本:地面に殘されていた、3つの___5___(3假名)から見て明らかです。
純子:あっ。
榎本:そう。腳立ですよ。
書寫規範:
蜂の死骸
受粉に使われて
行動半徑が極めて狹く
可能性は限りなくゼロに近い
くぼみ
謝謝您了。
不客氣。哎呀,手上黏上鐵鏽了嗎?不好意思啊。
謝謝。
前幾天不知道怎麼,梯子被雨淋溼了,要是溼着不管它就會生鏽。所以下雨之後一定會給它擦乾淨再收好的,但不知怎麼就鏽了呢。
雨?是說案發前夜下的那場雨嗎?
是啊是啊。明明擦乾淨後收起來了的,但第二天早上去庫房裏一看又是溼漉漉的,奇怪啊。
也就是說,在案發前夜梯子被人從蘋果園搬走了。
有可能猛就是使用這個梯子從二樓的窗戶進到房間裏來的。
但僅憑梯子溼了這一點很難證明啊。
還有其他根據。
是什麼?
蜜蜂的屍體。那是一種用來給蘋果授粉的叫做豆小蜂的蜜蜂。
也就說它是從蘋果園飛過來的囉。
這種豆小蜂的活動半徑極其狹小,大概只能飛出四十公尺,頂多能飛出七十公尺。
怎麼了?
從蘋果園到西野家有100公尺的距離,豆小蜂飛到西野家的可能性幾乎是零。
那它是從哪來的?
從蘋果園來的。
但是……
還記得那個蜜蜂屍體的腹部已經被壓扁了嗎?
記得。
我想那是在他死後附着在甚麼東西上然後被帶到西野家來的。
是什麼呢?
從地面上殘留的三個凹坑來看就再明白不過了。
啊。
對,就是梯子。
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