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【上鎖的房間】第七話 狐火の家(7)

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芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。

【上鎖的房間】第七話 狐火の家(7)

填空,序號不寫

ヒント:

榎本:お待たせしました。

芹沢:あれ?今日模型は?作ってないの?

榎本:昨日の夜に帰ってきたので、さすがに。

芹沢:あっ、そう。模型ないんだ。

純子:期待してたんですか?

芹沢:いや。そうじゃないけどさ。ほら。俺実際に現場見てないじゃないかよ。

純子:ああ。

榎本:___1___(8平假名4片假名)。玄関を入ってすぐに階段があり廊下の先に。

純子:あっ。すごい。

芹沢:何が?

榎本:では、検証してみましょう。逃走経路として考えられるのはやはりここ。

芹沢:ここって、どこ?

純子:唯一開いていた1階北側の窓ですよ。見えないんですか?

芹沢:見えないよ。

榎本:犯人はぬかるみに足跡を殘さずに、どうやって脫出したのか?

純子:腳立を使ったのかな?犯人は腳立を伸ばして___2___(4漢字5假名)

   その上を通って逃げたんじゃないでしょうか?

榎本:腳立は犯行が起きたときには、辻さんが使用中でした。

純子:何か他に方法はないんですか?

芹沢:ハァー。何も見えない。

純子:はい。青砥です。

遠藤:遠藤です。さっき警察から電話がありまして。

純子:何か進展があったんですか?

遠藤:はい。猛の居所が分かったそうです。

純子:どこですか?

遠藤:東京のアパートです。本人は見つかってないんですが。

純子:詳しい狀況教えてください。

遠藤:それがけさ、警報システムっていうんですか?それが作動しているという通報を受けて、

警備會社のスタッフと警察が現場に駆け付けたそうなんです。ドアには鍵が掛かっていて、

管理人が合鍵で開けようとしたんですが、勝手に鍵が交換されていて、

開けることができなかったそうです。呼び掛けても応答がないので、

仕方なくドアを___3___(3漢字3假名)中へ入ったら。部屋に金塊もあったそうです。

それで部屋の借り主の___4___(3漢字4假名)

猛が偽名を使って借りていたことが分かったって。

純子:偽名?

遠藤:猛はたちの悪い消費者金融から___5___(4漢字4假名)て、

取り立て屋から逃げていたらしいんです。それに金塊と一緒に大量の薬物も見つかったようで、

密売してたんじゃないかってことでした。

書寫規範:

イメージしてみてください
窓から草地へ渡らせ
強引に開けて
身元を調べたら
多額の借金をして

久等了。
今天的模型呢,沒做嗎?
昨天晚上纔回來,沒來得及。
這樣啊,沒有模型啊。
你很期待嗎?
也不是這樣啊,我不是沒親自勘查現場嗎。
那麼就請想像一下。進門之後,就是個臺階,在走廊的盡頭。
好厲害。
什麼呀?
那麼一起來勘察一下吧。可以作爲逃跑路徑的,還是要數這裏。
這裏是哪裏?
唯一一扇開着的 一樓北側的窗戶。
你看不見嗎?
看得見纔怪了。
兇手是怎樣不在泥地上留下腳印並逃脫的呢?
是使用了梯子吧。
兇手把梯子從窗戶伸出來搭到草地上,從梯子上面走過去然後逃跑的吧。
案發的時候,辻阿姨正在用那個梯子。
沒有別的什麼方法嗎。
我什麼都看不見。
你好我是青砥。
我是遠藤。剛纔警察打來了電話。
有什麼進展嗎?
是,查到了猛的住所。
在什麼地方?
在東京的某個公寓裏,但是還沒有找到他本人。
請把詳細狀況告訴我。
那是在今天早上,是叫做警報系統吧?警方接到了系統警報的通報,保安公司的工作人員和警察趕到了現場。門是鎖着的,管理員試着用備用鑰匙來開門。但是門鎖卻被人私自換過,根本打不開。向裏面喊人也沒人答應,沒辦法只好強行把門打開。進去之後發現房間裏有金條,一調查那個房子住戶的身份,才知道是猛用假名租用的。
假名?
猛借了高利貸一大筆錢好像是在躲債,而且和金條同時發現的還有大量藥物,可能是在暗中販賣違禁藥物吧。

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