當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 2017笹川杯作文大賽三等獎作品賞析:「未來の中日関係に向けて」

2017笹川杯作文大賽三等獎作品賞析:「未來の中日関係に向けて」

推薦人: 來源: 閱讀: 2.14W 次

三等獎

2017笹川杯作文大賽三等獎作品賞析:「未來の中日関係に向けて」

「未來の中日関係に向けて」

王紫玉(大連民族大學)

日本と中國は2000年の交流があります。この2000年の間に平和時代もあり、戦爭時代もあります。でも、もとも重要なのは、未來の中日関係です。

先日、あるニュースが入りました。アリペイは日本に導入しました。1000餘り店でアリペイが使えます。このニュースを見た後、私はとてもショックを受けました。よく調べてみると、日本ではコンビニから空港まで多くの店がアリペイで支払うことができます。そうすると、中國の旅客と中國留學生にたいしてとても便利だと思います。中國の支払う方法が海外に導入することは中國に対しても有利なことでしょう、中國と日本の絆も深くなれると思います。

國の間の関係は利益によって変わると思います。今後、中日の間に、経済方面の交流はますます増えていくと思います。ですから、中日関係のキーワードは協力と競爭であるべきです。この協力と競爭を通じて,中國と日本、両方とも経済方面の実力が上がると思います。中國人と日本人の生活スタイルと考え方などはちょっと似合いますので、これから経済的な交流はきっと多くなります。協力に通じてお互いに理解することができます、競爭に通じて、自分の國の不足を見つける事ができます。中日関係と言えば、まずは両國の國衆のコンミュ二ケーションが大切です。

この夏休み、故郷の瀋陽に帰りました。大連でよく日本料理を食べるから、瀋陽はそんなに発達な町ではないので、おいしい日本料理店があるのかなと思いながら、日本料理店を探しました。たまには、友達と一緒に町中に歩したとき、ある「北海道」という料理店が見つかりました。その店に入ったあとその小さな店の中で、中國人、歐米人、日本人もいます.みんなは自分の國の言葉を使って、話したり笑えたり、おいしものうを食べます.あの一瞬間、大きな世界はこの小さな料理店の中に見えました。店のオーナーさんは日本へ留學に行ったことがあります。そして、日本のおいしい食べ物と日本文化を中國に広げたいという原因で、この店を作りました。オーナーさんはそう教えてくれました。

國民の間のコンミュ二ケーションって、こう言うことでしょう。相手の國の政治、経済だけではなく、國民の生活などさまざまな方面から全體的なことを自分の國民に知らせるということです。今の時代はインターネットの時代です。テレビ、ネット、新聞などを利用してお互いの國のことを紹介したら、両國の関係はもっと良くなれると思います。

中國は國にとって、まだ若い國です。法律などはまだ不健全です。最近、話題になった小児愛事件は法律の不健全の一面が見えます。小児愛犯罪者に対して、どんな処罰をあげるのか、どうやって処罰をあげるのか、中國人は迷っています。それについての法律はまだありませんので、いま皆さんの呼ぶ聲もとても大きいです。この法律は日本に勉強すべきだと思います。日本の健全な法律のと社會秩序が勉強したら。このような事件は止めることができます。そして、中國の四川省は地震多くの地方で、この夏も何回があります。毎回の地震は多くの損をします。地震に対しての経験も日本から勉強すべきです。中國人はその上,怪我をしないように努力すベきです。

全體的に見れば、日本は中國の仲間であり、相手であり、先生にもなることができます。近代に入ると両國の関係は戦火によって切り崩されたでも、いまの両國は同じ利益があります。ですから、過去は暗いが未來は明るいです。中日がほんとう仲良くできる時代は、私たちが生きる時代には訪れないと思います。しかし、私たちがしなければならないのは、過ごしずつでも、周りの人々の認識を改めていくことです。時間がかかっても子孫のときを経て、両國が笑顔で接することのできる親友國になっていることを願いたいです。私は、自分の力で、日本語を勉強した経験を將來の中日友好のためすこしでも貢獻していきたいと思います。

聲明:本內容由第三方機構提供。