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2018笹川杯作文大賽優秀獎作品賞析:「わたしと日本」

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優秀獎

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「わたしと日本」

郭曉麗(大連工業學院外國語學院)

日本語を勉強してから始めて、日本語、日本との出會いも始まりました。考えてみると私と日本との出會いは本當にすばらしいものです。桜が美しくて天真爛漫で、桜を愛する日本も神祕的で魅力的な國です。日本について知れば知るほど、この國に惹かれ、好きになります。中國と日本は近い近隣で、歴史上の源もあり、私たちの祖先はさらに親密に友好的な付き合いがあり、だから、中日両國は多かれ少なかれ似ているところを持っていると思います。

日本に対して、わたし個人の感情としては愛と憎しみ両方持っています。一面において、同じアジアの隣人、日本は國際において経済、文化などいろいろな面においても一席を有していると思います。なぜかわからず、中國人としての私も誇りを感じるようになります。國際試合で日本人の出場があれば、いつも心から応援し、もし、優勝したら、心からうれしく思います。一方、歴史を振り返って侵略戦爭などで苦しんで亡くなった中國人のことを思い出したら、また、心からの憤慨があります。

確かに、私たちは新しい時代にいて、以前の戦爭の過ちを考えてばかりはいけないと思います。中國人もずっと恨むことがいやで、戦爭を経験しない我らにとって、歴史は警戒でもあり、動力でもあります。小さい時に教育されたのは「國が強くなってからこそいじめられない」ということです。東方の人が人に與える印象は多分謙遜で粘り強いかもしれません。それは伝統文化の影響を受けて、多くの人の信奉するものは「徳を以て恨みに報いる」で、これが闊達な胸だと思います。だから、中國人は心より平和を愛しています。

もちろん、多くの人が平和を愛していると思います。このごろ、私の學校で行われた中日平和友好條約40週年を記念して、池田大作の中日國交正常化提案50週年になりました「新時代の民間交流」という中日友好フォーラムが開かれました。多くの人が両國の平和のために黙々と捧げていると感じて、彼らの情熱は私を感動しました。現在大連に滯在している日本人は6千餘り、私は日本に行く中國人の一人になりたいと思っています。中日友好を促進することが幸せな事業で、その前に、日本語をマスターして、基本的なコミュニケーション能力を身につけなければと決意しました。

時に、日本と中國は喧嘩しながら密接な関係を持っている兄弟のように、切っても切れない綱がりがあると感じられます。私と私の妹のように、矛盾があって冷戦をしますが、お互いの感情があまり変わらないので、後は再び仲よくなるができます。そして、何度喧嘩してもずっと一緒に寄り添って人生の最後までいくことできます。日本も、中國と兄弟のようにお互いに助け合い、共同で未來の長い道を歩んでいけますようお祈りいたします。

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