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銀魂第三季 聽寫 第7集(8)

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書寫方式日語聽寫規範

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選材:糯米飯飯

校對:jinxue11000

翻譯:糯米飯飯

註釋:糯米飯飯

 

選材    【ヒント】大獄   者 無闇

     

朧:殿、侍たちはあれで終わったわけではありません。(------1------) 。それが最後の武士と呼ばれたこの者たち、天に仇名した大罪人、悪逆無道の徒。吉田鬆陽、(------2------)

月詠:ぎ、銀時、主も師を…

朧:殿、その名、覚えておられますか。

定定:吉田鬆陽。はて、そんな者、いたかね。(------3------) 。大罪人ともなれば記憶にもあろうが、その男、いったい何を仕出かしたというのだ。

朧:はて、私も覚えておりませぬ。確か片田舎にでわっぱどもに剣と手習いを教えていたと記憶しております。

定定:それだけかね。

朧:お言葉ですが、殿。(------4------)

定定:なるほど、私の見立てに狂いはなかったようだ。吉田鬆陽、かような不屆き者を生んだが、その咎よ。

指導者を失い侍たちが次々に剣を捨てていくなか、大獄よりある者を奪還戦と決起した者たちがあったのです
その師を取り戻さんと剣を取った弟子たちです
踏み臺になった芋蟲の死骸をいちいち覚えているとでも
無闇に徒黨を組む者があれば、これも謀反の種として処理せようと仰せつかっておりますゆえ

將軍,武士們的星星之火併未在那時被掐滅。在失去了領袖的武士們一個接一個放下武器的時候,有那麼一羣人爲奪回在大獄事件中失去的一名至親而崛起了。那就是被稱爲最後的武士的這個人和他的夥伴。也是天理不容的大罪人,大逆不道之徒。吉田松陽的弟子們,爲奪回他們的師父而舉起了劍。
銀時,你的師父也……
將軍,您對那個名字有印象嗎?
吉田松陽,嗯,有那麼一個人嗎。難道我還會去記住每一條成爲了我的踏腳石的爬蟲屍體嗎?若真是大罪大惡之人我倒會記得。但那個人究竟犯了什麼事呢。
其實我也不太記得了。印象中好像是在鄉下教授幼童們書法劍術。
謹此而已嗎。
恕我直言,將軍。您曾下令凡有私結黨派之人,全都作爲謀反的根源予以處決。
原來如此,看來我的決斷是英明的。吉田松陽,養育了此等無禮狂徒便是其罪。