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銀魂第三季 聽寫 第7集(5)

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書寫方式日語聽寫規範

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注意事項

填坑,編號無需書寫,數字使用阿拉伯數字全角;

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銀魂語速快多口語還有嗶會盡量選清楚的填空十分非常極其在意正確率並玻璃心的同學請謹慎。

 

選材:糯米飯飯

校對:jinxue11000

翻譯:糯米飯飯

註釋:糯米飯飯

 

選材    【ヒント】そなた

   

朧:天変に遭いて、天照を恨むものがあろうか。いかなる凶事に見舞われようと、それは天が無しこと、天が定めし宿命。ただ黙して受け入れよ。天の聲を、我らを刃を。

神楽:あれは?

信女:気をつけろ。あれはただの御徒衆じゃない。(------1------) (------2------) 。定定はお贄番衆を排してよりつながり、その謀略に利用してきた。

朧:我らころは天が遣い八尺烏、天照院奈落。

信女:朧。天照院首領にして、奈落最強の兇手。あの男まで出張っていたなんて。

定定:裁くは將天、すなわち將軍。裁かれる地を這うものたち。それが世の理だ。(------3------) 。だが嘆くことはない。天がもたらすは災いだけではない、恵みももたらすのもまた天だ。探していたのだろう、その男を。

メガネ:じ、爺!

定定:この場を切り抜ければ鈴蘭とその男を會わせられるぞ。とうてい吉原までその命が持つとは思えんが、(------4------) 。一度ならず二度までも私を裏切るとはたいした忠臣だよ。これが天に仇名したものの末路だ。まさしく地を這いずる芋蟲に相応しい姿だろう。

古くから時の権力に利用され、影より國の成敗を関わってきた暗殺組織。
冷酷無比の仕業から、太平の時中央から除かれた禁忌の存在
そなたらにできるのはただ黙って天を仰ぎ見ることだけだ
もっとも間に合ったところでもうその男には指切りどころか、愛しい女を抱き締めることもできはしないが、大人しく腹を切っておればよいものを

即使遭逢天變,即使有人怨恨天照,即使遭遇偌大不幸,那也是上天的旨意,是上天定下的宿命,就應當默默的接受天照之聲,接受吾等之刃。
那是……
小心,那顆不是一般的御林軍。是自古以來就被當權者所利用,在啊支配國家命運的暗殺組織。因爲過於冷酷無情,在太平時代被中央排除成爲了禁忌的存在。定定在廢除庭番衆時和他們取得了聯繫,爲自己的謀略開始利用他們。
吾等乃上天使者八尺鳥,天照院奈落。
朧,天照院的首領,奈落最強的殺手。沒想到連那個男人都出動了。
制裁者爲天,既是將軍,被制裁者乃匍匐在地之人,這就是世間真理。你們能做的就只有默默仰望上天。然而無需嘆氣,上天不會只帶來災禍,也會帶來恩惠。你們在找那個男人吧。
啊爺!
只要你們能衝出這裏,就能讓鈴蘭和那個男人相見了。雖然我不認爲他那條命能撐到吉原,就算真能趕上,那個男人別說用手指拉鉤承諾了,連擁抱愛人都辦不到。若他乖乖的切腹也就算了,不僅一次,膽敢兩次背叛我,真是了不得的忠臣啊。這就是與上天爲敵之人的末路,這姿勢真是再適合不過匍匐在地的蛆蟲螻蟻了。