當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【夏目友人帳第一季】第十二話(1)

【夏目友人帳第一季】第十二話(1)

推薦人: 來源: 閱讀: 3.78K 次


padding-bottom: 51.41%;">【夏目友人帳第一季】第十二話(1)

注意事項:

1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。

4.※【答案提示詞】な(結尾語氣詞)請保持全文漢字假名一致

(PS:視頻字幕可能有誤,僅供參考!!!PPS:切勿多聽漏聽!!!)

ニャンコ:夏目、帰ったか?

夏目:ニャンコ先生。

ニャンコ:うん、いい匂いだ、今夜は烏賊のフライだな?烏賊はいかが?

夏目:______

ニャンコ:貓ではないと言ったろうが。うん?どうした夏目、そうの痣は?

夏目:先生。

ニャンコ:______

夏目:呪い?

ニャンコ:笑い事か?アホ!

夏目:あ、痛い!

ニャンコ:まったく、この私の獲物に手をつけるとは、けしからん。しかも食うだと。普段なら、ありがたいが、今の私ではそいつに橫取りされかねんからな。

夏目:あのな。

ニャンコ:______

夏目:呼び出すって。

ニャンコ:友人帳を使うのさ。

夏目:友人帳?そんなことをできるのか。

ニャンコ:玲子が______話しておった。

貓は烏賊食べちゃいけないんだぞ
お前、腕に呪いを受けたな
しょうがないな。私に代わる用心棒として誰かを呼び出すか
自慢げに

貓咪:夏目,你回來了啊?
夏目:貓咪老師。
貓咪:嗯, 好香的味道,今晚是炸烏賊啊。烏賊怎麼樣?
夏目:貓可不能吃烏賊的。
貓咪:都說了我不是貓。嗯? 怎麼了夏目,那個痣是…
夏目:老…老師。
貓咪:你,手上中詛咒了。
夏目:詛咒?
貓咪:你還笑得出來,呆子。
夏目:啊,疼。
貓咪:真是的,竟對我的獵物下手簡直是豈有此理,而且還說要吃你。平時的話倒是求之不得,現在的我,很可能被那傢伙給搶了去。
夏目:我說啊…
貓咪:沒辦法了,召喚別的出來代替我做你的保鏢吧。
夏目:召喚是指?
貓咪:用友人帳。
夏目:友人帳,這個也能辦到嗎?
貓咪:玲子很得意地說過。

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>