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【夏目友人帳第一季】第八話(4)

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【夏目友人帳第一季】第八話(4)

注意事項:

1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】  請保持全文漢字假名一致
(PS:視頻字幕可能有誤,僅供參考!!!PPS:切勿多聽漏聽!!!)

蛍:あの人は章史さんっていうんだ。___❤1❤___でもある日、夜中にやって來て、私は慌てて隠れたけれど、體が光ってしまって。

章史:そこにいるのは誰だ?!妖怪か?

蛍:待って!待って!

章史:いった!あっ…

蛍:少し話せないか?私は、その…人間に…興味があるんだ。

章史:俺は妖怪なんかに興味がない。

蛍:___❤2❤___

章史:こんな___❤3❤___なのか。あはっ、気持ちいい。あっ!

蛍:本當だ。本當だ。

蛍:___❤4❤___お前もいつの日か見えなくなるだろうか。

あの人はあやかしが見えることで、家族からも周りからも変な目で見られて苦しんでいた。ここへ1人で泣きに來るのを、そっと隠れていつも見ていた。
でも、次の日も彼は來てくれた。私たちはいろいろ話した。いっぱい、いっぱい話をして、時々一緒に遊びに行って。
手觸り
でもある日、あの人の目は私を映さなくなった。私が觸れても気づかなくなった。あの人は沼に來て、何度も呼んだけど、目の前に立つ私が見えなかった。

螢火蟲:那個人叫章史。他因爲看得見妖怪而被家人和周圍的人另眼相待,非常痛苦。我經常偷偷看到他一個人到這裏哭泣。但是有一天,他晚上來到這裏,我雖然慌忙躲了起來,但是身體卻發光了。
章史:誰在那裏?!妖怪嗎?
螢火蟲:等等!等等!
章史:好疼!啊……
螢火蟲:能和我說說話嗎?我,那個……對人類很感興趣
章史:我對妖怪什麼的沒興趣。
螢火蟲:但是,第二天他還是來了。我們聊了各種各樣的事情。說了很多很多,我們還時常一起去玩。
章史:摸起來是這種感覺啊。啊哈,好舒服。啊!
螢火蟲:真的。真的呀。
螢火蟲:但是有一天,他看不見我了。我觸摸他,他也察覺不到。他來到沼澤,無數次地呼喚我,卻看不見我就站在他眼前。你也會在將來的某一天變得看不見吧。

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