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【上鎖的房間】第五話 鍵のかかっていない部屋(5)

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明新工務店的竹本社長死於承包施工的一套房屋內,關係到自己負責的收購合同,芹澤就此次的事件展開調查。警視廳搜查一課的鴻野光男先芹澤一步找到榎木徑幫忙調查此次的密室案件。案發現場的房屋因爲之前發生地震,發生扭曲,損壞嚴重,竹本社長來調查房屋的受損情況,屋主杉崎在附近的望丘高中教數學,案發時的週六他在學校爲棒球部作指導,等他回去後,發現竹本已死。

ing-bottom: 66.56%;">【上鎖的房間】第五話 鍵のかかっていない部屋(5)

填空,序號不寫

ヒント:

榎本:犯人がリビングから脫出するには、廊下に面したドアを使うしかありません。

つまり、部屋を密室にしようと思うなら、何としてもドアを閉めなければならない。

そのために利用できたのは、この穴だけです。では犯人はいったいどうやって、

この穴を利用したんでしょうか?まず、內ぶたの裏側にひもをつけます。

そして、ふたを開けて部屋の中に___1___(1漢字4假名)おき作業が終わったら、

引っ張り上げて閉めるんです。次にこれを見てください。

杉崎さんの學校からお借りしてきた___2___(8片假名)です。このマシンは硬式、

軟式ソフトボールの球。それにテニスボールまで発射することができます。

さあ、これでドアを___3___(2漢字4假名)みましょう。

純子:ホントに閉まった。

杉崎:ああ。確かにドアは閉まりましたけど、部屋中ボールだらけじゃないですか。

これどうやって片付けるんですか?

榎本:この部屋には魔法がかかっているんです。

杉崎:魔法?

榎本:牀がこちらへ___4___(3漢字5假名)いるので、ボールは自然に戻ってきます。

それを1か所に集めるために、壁の一方の隅に角度をつけて、

ビニールシートが張ってあったんですよ。集めたボールは___5___(5漢字3假名)

ビニールシートはあらかじめつけておいたひもを使って引きずりだします。

そのときにちぎれたテープが壁に殘っていたんでしょう。

最後に穴のふたを閉じれば、後始末は完了です。

書寫規範:

垂らして
ピッチングマシン
狙い撃ちして
向かって傾斜して
掃除機で吸い取り

兇手要從客廳逃走,只能通過面向走廊的門,也就是說要把房間弄成密室,就必須要想個辦法把門關上才行。爲此能用到的只有這個小洞。那麼兇手究竟是怎麼利用這個小洞的呢?首先在內側蓋子的背面粘上繩子,然後打開蓋子讓它自然垂到房間裏。等一切完事之後再拉上來關上。接下來請看這個。這是我從杉崎先生的學校借來的發球機,這種機器用於發射硬式軟式壘球,此外也可以發射網球。那我們就用這個瞄準門射射看吧。
真的關上了。
門確實是關上了,可房間里弄得都是球吧,這得怎麼收拾啊。
這個房間被施了魔法。
魔法?
因爲地板向這邊傾斜所以球會自然地往回滾,爲了把球集中到一起,兇手在牆壁一角傾斜地拉了塊塑膠布,用吸塵器把集中到一起的球都吸出來,再用提前準備好的繩子把塑膠布拉出來,就是那時在牆上留下膠帶的吧。

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