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【扶桑昔話】長い文字(3/4)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

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ヒント:

おお

一休

ただし

つううううーっと

❤書寫方式請參考:

「おお、できるのか。よし、分かった」
さて、日本一長い字を書く用意ができると、一休さんは隣村のお寺に出かけました。
隣村の和尚さんは、一休さんに言いました。
「まったく、こんなにたくさんの紙を用意させおって。書けるもんなら、書いてみろ。ただしもし書けなかったら、紙代を弁償してもらうぞ」
「ご心配なく。それでは、私についてきてください」
一休さんは竹箒で作った太い筆に墨をたっぷり含ませると、つううううーっと、紙の上にまっすぐな線を走らせました。その線はどこまでもどこまでもまっすぐに続き、一休さんたちのお寺でようやく止まりました。

哦,能寫出來嗎?好的,我知道了。
寫日本最長的字的準備工作做好後,一休就向鄰村的寺院出發了。
鄰村的和尚對一休說:讓我準備了這麼多的紙,你若能寫的話你就寫寫看。只是,如果寫不出來的話,把買紙的錢全賠給我。
放心,請跟我來。
一休用竹掃帚做的粗粗的筆蘸滿墨,嘶地在紙上拉了一條筆直的線。那條線一直延續着,終於停到了一休他們的寺院。

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