【扶桑昔話】鹿でも馬でもない(3/8)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
いいや
大岡越前
お婆さん
數字用漢字書寫!!!
❤書寫方式請參考:
「とんでもない。あれは誰が見たって、馬じゃ。だって、頭に角がないもの」
「いいや、鹿だ。角のない鹿だって、いくらでもいる」
「あれは、馬じゃ」
「いいや、鹿じゃ」
「馬じゃ!」
「鹿じゃ!」
とうとう二人は言い爭いになり、そこでどっちが正しいかを決めようと、なんと奉行所へ訴え出たのです。
そしてこの裁きを受けることになったのが、名裁きで有名な大岡越前だったのです。
さて、裁きを受ける前の晩、お婆さんは嫁さんに黙って越前のお屋敷へ行ってお願いをしました。
“真是荒謬。誰看了都會說是馬。因爲頭上沒有長角啊。”
“不是,是鹿。有很我鹿頭上都不長角。”
“是馬!”
“不對,是鹿!”
“是馬!”
“是鹿!”
最終二人發生爭執,爲了決出勝負,二人來到法庭申辯。
受理這宗訴訟的是一位名叫大岡越前的非常有名的法官。
在判決前的晚上,婆婆瞞着媳婦來到越前家請求他。
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