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【動漫】螢火之森 13

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這是一段註定是充滿悲傷的半人半妖與人類相愛的故事。6歲的少女竹川螢,在暑假回到鄉下爺爺家的路上,於住滿山神、妖怪的“山神之森”迷了路。這時,一名戴着面具的少年銀,答應把螢帶出森林。銀是一位半人半妖的少年,若他一觸碰到人類便會消失,螢不能觸碰到銀。之後,在每一年的夏天,螢都會回到鄉下,希望與銀重聚,年復一年,婷婷玉立的螢與銀之間也產生了相戀的感覺,可是他們連相互觸碰也做不到……
*請儘量使用漢字~~~
ギン:捨てられたばかりの俺は、---1---、まるで、捨てて行った親を呼び続けるように、いつまでも泣き止まなかったそうだ、本來その時、---2---、それに甘えて、いつまでも成仏しようとしない、幽霊のようなものなんだ、蛍、忘れてしまっていいんだよ、---3---、そんなあやふやなもの、君がいつまでも、
竹川蛍:觸れると消えてしまうなんて、まるで雪のようね、私ね、銀、冬の間も、銀のことを考えていた、秋も、春も、銀、忘れないでね、わたしのこと、忘れないで、
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【動漫】螢火之森 13

手が付けられないほど泣いたらしい命を終えていたはずだったけれど、山神様が哀れんで、妖術で生かし続けてくれている、妖術で保たれている體は、とても脆い、本物の人の肌に觸れると、術が解けて消えてしまう

銀:起初我大哭大鬧,彷彿在呼喚丟下我不管的雙親似的哭個沒完。我的性命在那時就該結束了,山神卻大發善心,用妖術讓我活了下來。我接受了山神的好意,遲遲不肯昇天…就和幽靈差不多。螢,你可以忘了我。我這靠妖術來維持的身體十分脆弱,脆弱得無法接觸真人的肌膚,否則妖術就會失效,我就是這麼飄渺的存在。你如果繼續……竹川螢:一碰就會消失,就好像是雪一樣呢。銀我呢,冬天的時候也在想着你,秋天也是春天也是。銀,別忘了我,別忘掉。

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