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【失戀ショコラティエ】第十回 (5)

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【失戀ショコラティエ】第十回 (5)

注:編號不用聽寫,聽寫部分僅爲挖空部分。

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ヒント:よね

紗絵子:----- 1 -----

薫子:でも、向こうから言わないってことは別に行きたくないってことでしょ?

紗絵子:でも、----- 2 -----

薫子:まあ、まあ、正直、男から誘えよって思ってるんですよ。

そうしてくれない男なら、最初からいらんわって思ってるわけですよ。

でも、ね、世の中の男の方からしたら、こっちこそいらんわって感じだよね。

----- 3 -----

関谷くんのことがあって自分は受身で贅沢な人間なんだなってよく分かりました。

それだけでも、収穫は十分かも。

聽寫規範請參照 日語聽寫酷聽寫規範

でもどっちかから誘わなきゃ始まらないし
薫子さんも向こうから誘われたら別に行ってもかまわないなって思うでしょ
私本當に上から目線なんだよね

紗絵子:但是誰都不主動的話就沒法開始了。
薫子:但是,對方不說的話就代表他並不想去吧?
紗絵子:但是,薰子姐你被對方約的話,也會覺得去一下也沒什麼吧?
薫子:恩,恩,說實話,我覺得男人要主動約。不那樣做的男人最初開始就不要。但是,世界上的男人都覺得是不要我把。我總是太妄自尊大了。有了關谷這件事後,我發現自己是個被動奢侈的人。即使這樣,也收穫了很多。

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