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【冬之物語】お正月の旅(四)

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過年期間,我們將和作者開啓新年之旅。在過年之餘,看看作者在日本度過的第三個日本年是怎樣的。

【冬之物語】お正月の旅(四)

本堂 はじめ 薬師堂、多寶塔、開山塔、十三仏堂、青蓮院 宮御廟 遊龍  薬湯場 徳川綱吉  桂昌院  浄められる    4月 11月

 

本堂をはじめ、薬師堂、多寶塔、開山塔、十三仏堂、青蓮院の宮御廟など數多くの建物が山沿いに配置され、境內全體は、回遊式庭園となっている。青蓮院の宮御廟の前から眼下におさめる京都の前景が素晴らしいが、とりわけ壯観なのは「遊龍の鬆」という天然記念物である。樹齢六百年で全長54メートルにも及ぶ五葉鬆がうっそうとして橫たわり、まさに空を泳いでいる龍のごとくである。
境內にある枝たれ桜と紅葉が、徳川綱吉の生母桂昌院のお手植えといわれ、毎年4月と11月が見ごろだそうである。參拝しながら目を楽しませ、それから薬湯場で神経痛、腰痛など諸病に特効のある百草湯に浸かっては、心身ともに浄められるであろう。

正殿以及藥師殿、多寶塔、開山殿、十三佛堂、青蓮院宮殿廟等許多建築沿山而建,院內整體爲環遊式庭院。從青蓮院宮殿廟前低頭俯視的京都全景美不勝收。尤其是壯觀的叫“游龍鬆”的天然紀念物,那是棵樹齡600年,全長達54米的五葉鬆,鬱鬱蔥蔥的橫臥在那裏,宛如一條在空中游曳的蛟龍。院內的垂枝櫻和紅楓,據說是德川綱吉的生母昌院親手所栽,每年4月和11月是做好看的時候。
我們一邊參拜一邊觀賞,然後到藥浴溫泉,浸泡在對神經痛、腰痛等各種病有特效的百草水中,想必身心都可以得到淨化。

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