【黑子的籃球】第二十話（2）

《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開，兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項：
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要會提示。
3.如果有數字，請用全角書寫
4.關鍵詞：やめる、誠凜、皆、素晴らしい、たち、帝光、黒子哲也、誰（請保持全文漢字假名一致）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ずっと感じてたよ、そもそも俺とあいつらは同種だ、「奇跡の世代」のバスケを否定して、帝光バスケ部をやめたはずのお前がこんな俺と何で組むのか、むしろ合點がいったぜ。バスケやる理由なんて人それぞれだろう。俺は別に…
いいえ、火神君はもう違います、火神君は信じてくれました。（圧倒的な力の前では、力を合わせるだけじゃ勝てねぇんじゃねぇーのか）＿＿＿❤1❤＿＿＿。
つーか、俺は最初からそのつもりだっての、それより、頭違ってんじゃねぇのか、お前。なりたい
じゃねぇよ、なるぞ。
はい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あの言葉の真意は決別じゃなく、お互い一度頼ることをやめて、より強くなるため、より大きな力を合わせて勝つために、だから訂正させてください、僕は誠凜に入ってよかった、先輩は皆素晴らしい人たちで、一緒に頑張る同級生もいい人ばかりで、火神君は僕を信じてくれた、僕は帝光中シックスマン、黒子哲也じゃない、誠凜高校1年、黒子哲也です。自分のために誰かを日本一にするのではなく、火神君と皆と一緒に日本一になりたい、そのためにもっと強くなって、「奇跡の世代」を倒します

我一直有這種感覺，說起來 我和他們都是同類人，否定了[奇蹟時代]的籃球，退出帝光籃球部的你，爲什麼和我這樣的人組隊呢，我倒是很能理解。人們打籃球的理由是各種各樣的吧。我並沒有...不是的,火神已經不一樣了,火神相信着我。(在壓倒性的實力面前,只靠同心協力是贏不了的吧）那句話的深意並不是決別，而是要暫且放棄互相依賴，只爲變的更強，要集合更強大的力量追求勝利，所以請讓我更正一下，我來了誠凜真是太好了，學長們都是很棒的人，一起努力的同學們也都是好人，還有火神相信着我。我不在是帝光中學第六人的黑子哲也，我是誠凜高校一年級生黑子哲也。我不再爲了自己，打算讓誰成爲日本第一，和火神和大家一起成爲日本第一。爲此，我也要變得更強，打倒[奇蹟時代]。話說我從最開始就這麼打算的啊，說起來又搞錯了啊你，想什麼啊，是一定要。是的。

這篇材料你能聽出多少？點擊這裏做聽寫，提高外語水平>>