【黑子的籃球】第十二話

《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開，兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
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くそ。
火神、熱くなりすぎだ、もっと周りを見ろよ。
そうだ、それにさっきのは行くとこじゃねぇだろう。一度パスして…
戻してパス回してどうすんだよ。
あ？
現狀秀徳と＿＿＿(1)＿＿＿(兩個漢字三個假名)のは俺だけだろ、今必要なのはチームプレーじゃねぇ、俺が點を取ることだ。
おい、なんだよそれ。
それと自己中は違うだろう。
黒子君！
くそ、黒子てめー。
バスケは１人でやるものじゃないでしょう。
皆仲良く頑張りゃ、負けてもいいんのかよ。勝たなきゃ何の意味もねぇよ。
＿＿＿(2)＿＿＿。
黒子。
＿＿＿(3)＿＿＿。
あまっちょろいこと言ってんだよ。そんな、勝ってなきゃのきれいごとだろうか。
＿＿＿(4)＿＿＿。
そうそう、別に負けたいわけじゃないって。
ただ１人で気張ることはねぇってことだよ。
つーか、何か異論あるか。
異論とか別に、いや、悪かった、勝った時、嬉しいほうがいいに決まってるわ。
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渡り合える１人で勝っても、意味なんかないだろう。「奇跡の世代」倒すって言ってたのに、彼らと同じ考えでどうすんだ今のお互いを信頼できない狀態で、仮に秀徳を倒せたとしても、きっと誰も嬉しくないですじゃあ、勝利って何ですか、試合終了した時、どんなに相手より多く點を取っていても、嬉しくなければ、それは勝利じゃない

可惡。火神，你熱血過頭了，多看看你身邊。是啊，而且剛剛不應該貿然突破吧，應該先傳球。。。反身傳完球又能怎麼樣。啊。眼下能和修德抗衡的只有我吧，現在需要的不是團隊合作，而是我的得分。喂，你這話是什麼意思啊。那也不能以自己我爲中心吧。黒子！黒子，你這傢伙！！籃球不是一個人打的吧。大家樂呵呵的一起努力，輸了也無擬所謂嗎？贏不了的話還有什麼意義。一個人贏了的話，也沒有什麼意義吧。明明說過要打敗[奇蹟時代]的，怎麼可以和他們抱着同樣的想法呢。黒子。現在這種不信任彼此的狀態，就算是打敗了秀德，也沒有人會高興的。不要說這麼天真的話，如果贏不了，這只不過是漂亮話而已。那勝利是什麼呢，比賽結束的那一刻無論贏了對方多少分，不開心的話，就不算勝利。是啊是啊，也不是說我們想輸。只是讓你不要孤軍奮戰而已。有什麼異議嗎？異議到是沒有，不，對不起，贏的時候當然是開開心心的纔好。

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