【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(1)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:覗、奴、みんな、君、爪、碁石
每行漢字數:11、5、2、9
ヒカル:塔矢、塔矢じゃないか。どうしたんだよ。
アキラ:あ、いや。
ヒカル:囲碁大會には出なかったのか?
アキラ:君は?
ヒカル:___①___
アキラ:___②___
ヒカル:お?真剣?
アキラ:___③___
ヒカル:手?
アキラ:___④___
俺?俺はちらっと覗いただけなんだけど。でもさあ、あんなの初めてだったよ。俺より小さい奴なんかもいてさあ。みんな真剣なんだよ。ちょっと感動だよ。
感動?君は真剣になったことがないの?
手を見せてくれないか?
特に爪が磨り減っているわけでもない。碁石にいつも觸れている手とはとうてい思えない。
小光:塔矢?這不是塔矢嗎?怎麼了?
小亮:啊…沒…
小光:你沒參加圍棋大賽嗎?
小亮:你呢?
小光:我?我只是順便看下而已,不過哪,我還是第一次看到那種場面呢,竟然有比我還小的選手呢!大家都那麼認真,有點感動呢!
小亮:感動?你沒有認真過嗎?
小光:啊,認真?
小亮:可以讓我看一下手嗎?
小光:手?
小亮:沒有特意磨平指甲,不像是常常下棋的手。
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