【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(12)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:私、構
每行漢字數:6、3、1、8、1
アカリ:でもほら、海王中って、進學校で囲碁部も強いじゃない?
筒井:___①___。それも、1と2ばっかりとか。
アカリ:へえ、そうなんだ。じゃ、ヒカルもそのうちプロになれるかもね。
ヒカル:お前な!
アカリ:___②___。
ヒカル:だめだめ。お前無理。
佐為:ヒカル!___③___。
ヒカル:でも。
アカリ:ヒカルができるんだもん。あたしだって、ね、筒井さん?
筒井:うん。藤崎さん、___④___。
アカリ:___⑤___、ヒカル。
ヒカル:うん、へ、しょうがねぇな。いいか?お前は白だ。
アカリ:うん。
ヒカル:黒にもしここに打たれたら、この白石は取られちまうんだ。
アカリ:うん。
プロでも學校の成績が悪かった人もいるんだよ
でもそれ聞いたら、私にもできそうな気がしてきた
教えてあげなさいよ
囲碁部入りなよ。初心者でもぜんぜん構わないよ
とにかく、ちょっとだけでも教えて
小明:不過,你看,海王中學升學率這麼高,圍棋部也很強吧。
筒井:即使是職業棋手,也有學校成績不好甚至很不好的。
小明:誒,原來如此啊。那小光,說不定你也能成爲職業棋手呢。
小亮:你啊。
小明:這麼一說,感覺連我都有希望了呢。
小亮:不行不行,你不行的。
佐爲:小光,你就教教她吧。
小光:可是。
小明:小光你都學得會,爲什麼我不行?對吧,筒井前輩?
筒井:是啊。藤崎同學,你也加入圍棋部吧。初學者也沒關係的。
小明:那就先教我一下吧,小光。
小光:真拿你沒辦法,聽好了。你用白子。
小明:嗯。
小光:如果黑子下在這裏的話,這顆白子就會被吃掉。
小明:啊……