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【春之物語】春意(1)

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 春天來了,各種各樣的野菜也生長出來了。摘下在庭院角落裏冒頭的蜂鬥葉花徑,切碎後放入醬湯裏,有一種微苦的春香,雖說是“躲二月”,但是在不知不覺中過去了。一近三月,切實感到了春意。

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蕗のとう   みじん切り   ほろにがい  春菊、京菜、芥子菜  莖  シャリン

庭の隅に頭をもたげた蕗のとうを取ってみじん切りにし、味噌汁に入れてすする。ほろにがくて春の香りがする。「二月のは逃げる」とかいって、いつの間にか過ぎてしまった。三月の聲を聞くとさすがに春めく。食卓の青いものと言えばほうれん草くらいだったが、春菊、京菜、芥子菜なども出て、青いものが豊富になった。春先の野菜はみな新鮮な匂いがする。生命が動いているからだろう。京菜の白い莖、シャリンとして歯切れの爽やかなのも久しぶりの感覚だ。

摘下在庭院角落裏冒頭的蜂鬥葉花徑,切碎後放入醬湯裏,有一種微苦的春香,雖說是“躲二月”,但是在不知不覺中過去了。一近三月,切實感到了春意。餐桌上的青菜曾經只有菠菜,可是赤車使者、芥菜等,蔬菜豐富起來了。早春的蔬菜都散發着清新的氣味,可能是因爲生命在躍動。赤車使者的白莖脆生生的爽口,也是久違的感覺。

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