【DEARS日本昔話】~青の色~神谷浩史『猿の一文銭』(7/8)
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
【注意】
除提示以外,漢字和假名的聽寫以書寫規範爲準。
【書寫規範】日語聽寫稿聽寫規範(2013年5月版)
※爲方便大家將原文當成朗讀材料使用,本節目要求寫出重要的語氣詞,具體內容請參考【提示】。
【提示】
こら ネズ子 おまえんち お爺さん うち 食う な
ネズミ あがる
わわわ
隈 猿 貓 もと
「おい、こら、ネズ子。おまえんちのお爺さんがうちの寶を盜んだぞ。とっとと探して持ってきやがれ。いいか。もし探し出せなかったら、おまえを頭からがじがじ食ってやるからな」
そう脅しつけました。
ネズミは震えあがって、
「わわわ、必ず探し出してきますので、命ばかりはお助けを」
ネズミは大急ぎで強欲爺さんの家に帰り、家中を隈なく探しました。そして、猿の一文銭を見つけ出すと、すぐに貓のもとへ向かいました。
“喂,小老鼠,你家的老頭子偷了老子家的寶貝。快點給老子找出來。聽好了,要是找不到,老子就把你的腦袋咔嚓一口咬下來。”
三毛貓對老鼠威脅道。
老鼠渾身發抖地說:
“哇啊啊,小的一定找來。饒了小的這條命吧。”
老鼠急忙回到貪婪老頭的家裏,將家裏裏裏外外搜了個遍。一找到猴子的一文錢,老鼠就立刻送到了貓的手裏。
這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>