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日語一級真題閱讀模擬題(13)

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2017年第一次日語能力考試的時間爲:7月2日。

日語一級真題閱讀模擬題(13)

離7月的N1能力考還剩下半個多月,針對各位考生的練習需求,給各位奉上N1能力考模擬題,希望能通過練習幫助大家瞭解自己現在的讀解水平,攻克讀解大關。

次の文章をんで、それぞれのいにする答えとして、最も當なものを1.2.3.4から一つびなさい。

自然象を明する主な仕方に、萬物を生き物になぞらえて明するやり方と、すべてを械になぞらえて明するやり方の二がある。前者を有體、後者を械という。科學のを大ざっぱにいえば、昔は自然を、世界を生き物としてとらえる考え方がかったが、近代、17世からとくに萬物を械的自然が定着し、そのなかから近代科學を生み出してきて、今日にいたっている。物や人の身體も、械のようにみなしてかなりうまく明がつくのである。

しかし昔はそうではなかった。自然萬物を生きとし生けるものとみなした。生き物の方が物よりずっと近感があったからである。生きて活にく物の方が、でかないものよりずっと印象的だったからである。

 「昔はそうではなかった」とあるが、どういうことか。

1. 昔は自然象に心を持たなかった

2. 世界を生き物として考えなかった

3. 人を械とみなすことはなかった

4. 物については明できなかった

主(おも)【形動】主要,重要

萬物(ばんぶつ)【名】萬物

なぞらえる【他下一】比作,比擬

有體(ゆうきたい)【名】(化學) 有機體,生物體

後者(こうしゃ)【名】後來者,後者

大ざっぱ(おおざっぱ)【形動】粗枝大葉,草率;粗略

定着(ていちゃく)【名、自他サ】定着,定居;(照相)定影,顯像

みなす【他五】看作,認爲;(姑且)當作

物(むきぶつ)【名】(化學)無機物

近感(しんきんかん)【名】親近感

(どん)【名、形】(頭腦)遲鈍,愚鈍

印象(いんしょう)【名、自他サ】印象

參考譯文

在說明自然現象的主要方法中,有把萬物比作生物來進行說明的方法,也有把一切比作機器來進行說明的方法。這兩種方法,前者被稱爲有機體論,後者被稱爲機械論。科學的發展,粗略地說,在過去把自然、世界看作生物的想法很強烈。但是,在近代,特別是從17世紀開始,視萬物爲機械論的自然觀被確定下來,並從中產生了近代科學,一直髮展到今天。動物或人的身體也一樣,如果把它們比作機器,一切就非常容易說通。

但是,以前並不是那樣的。以前把自然萬物都認爲是生物。因爲生物比無機物更有親切感,而且比起遲鈍的、不能動的物體,有生命的、活躍的動態物體更能給人以深刻的印象。

問題:“以前並不是那樣”是什麼意思?

1. 以前對自然現象不關心

2. 沒有把世界認爲是生物

3. 沒有把人類認爲是機器

4. 不能對無機物進行說明

答案:3

解析:關鍵句爲「しかし昔はそうではなかった。自然萬物を生きとし生けるものとみなした。」

如何?在最後剩下的這些備考日子裏,你是否已經做好了完全準備?小編只能幫你到這裏啦。收藏>>滬江日語7月日語能力考大專題<<,滬江日語爲你第一時間發佈最新考試資訊。

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聲明:本內容轉自中華考試網。