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2019年7月日語三級真題閱讀模擬題(40)

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同學們,2019年7月日語能力考還剩不到一個月,你準備得怎麼樣了?能力考中最容易與別人拉開差距的就是閱讀部分,今天一起來做做日語三級真題閱讀模擬題,看看自己的水平如何吧!

2019年7月日語三級真題閱讀模擬題(40)

■  つぎの文章を読んで、質問答えなさい。答えは、1・2・3・4から最 も良いものを一つえらびない。
(1)ジョギングをするとなんだか楽しくなるーそんな話を聞いたことがないだろうか。走ることで體は疲れるのに、気持ちはその逆だというのだ。ジョギングは、ただ健康にいいだけではない。走ることでテストステロンというホルモンが出て、気持ちが明るくなるのだそうだ。「走る時間があったら休みたい」という、忙しくてストレスがたまっているような人にこそおすすめだ。毎日とは言わない。まずは週に1日でも、少し時間を作って走ってみてはどうだろうか。

質問:この文章について、正しいものはどれか。                
1 ジョギングをすると楽しくなるが、その理由はわかっていない。
2 ジョギングは、精神面での効果も期待できる。   
3 忙しい人は、ジョギングをすると、かえってストレスがたまってしまう。
4 ジョギングは、週に1日、2日でなく、毎日続けたほうがいい。

正解:2

解析

本題的問題是:根據文章內容,下列選項敘述正確的是哪一項?

關於慢跑(ジョギング)文中有一句話:「走ることでテストステロンというホルモンが出て、気持ちが明るくなるのだそうだ。気持ちが明るくなる。」是指心情會變得開朗,愉快,這句話的意思和選項2的意思差不多「ジョギングは、精神面での効果も期待できる。」所以選項2是正確的。

(2)先日、ふと思ったことがある。紅葉(こうよう)で有名な庭園(ていえん)に行ったときのことだ。観光客の多さは桜(さくら)の季節(きせつ)と同じくらいなのに、紅葉(こうよう)の下で食べたり飲んだりはしない。「見る」だけなのだ。一方、桜(さくら)の場合、「花見」と言えば、仲間と食事やお酒をたのしむことまで指す。いや、むしろ、「見る」ことよりそっちのほうが重要だ。どうしてか。寒い冬から春へ移る気持ちのよさや暖かさがあるのが、一番の理由だろう。また、日本の學校や職場の多くが、4月を新しい一年の始まりとしていることも関係しているのだろう。

質問:この文章を書いた人が不思議に思ったのは、何についてか。
1 花見のときに、みんなでお酒を飲むこと          ・
 2 日本の學校や會社の多くが、4月に始まること
3 暖かくなると、人が活動的になること
4 紅葉を見るとき、普通は食べたり飲んだりしないこと

正解:4

解析:

本題的問題是:這篇文章的作者認爲不可思議的是什麼?

原文中的第三句中:「観光客の多さは桜の季節と同じくらいなのに、紅葉の下で食べたり飲んだりはしな」。即”遊客數量和櫻花開花季的數量差不多,但是卻沒有人在紅葉下飲食。“。這就是作者認爲不可思議的事情。所以選項4是正確的。

聲明:本內容由滬江日語教研提供,未經授權禁止轉載。

以上就是今天的日語三級閱讀練習題,你做對了嗎?多做做閱讀題,既有利於保持手感,又可以訓練自己的做題速度,希望大家從今天開始,能夠堅持打卡訓練。最後預祝大家能力考順利通過,取得自己心儀的分數!加油!