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新標準日本語中級:第30課課文語法 地震

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新標準日本語中級:第30課課文語法-地震

新標準日本語中級:第30課課文語法 地震

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【課程講解】

1.甚大な

“甚大”是二類形容詞,表示程度很高,用於形容受害、惡劣影響等消極內容。用於正式的書面語,不用於口語
△このようにアジア地區ではしばしば地震が起き、各地に甚大な被害をもたらしている。
(亞洲地區如此頻繁發生地震,給各地造成巨大災難。)
△臺風20號は九州に甚大な被害をもたらした。
(20號颱風給九州造成了巨大災難。)

2.年月をかける

“Aをかける”表示做事情時要花費A。這裏的A可以是表示時間、金錢、工夫等意思的名詞。此外,還可以把他動詞“かける”變爲自動詞“かかる”,成爲“Aがかかる”的形式(初級第13課)。這時的意思是“需要A”。本課中的“年月をかける”,是一種慣用表達方式。
△圧力が長い年月をかけてたまっていくと、ある時、圧力に耐え切れなくなった巖盤が一気に割れたりずれたりして、地震が起こると考えられている。
(一般認爲,如果壓力經過長時間積蓄,在某一時刻,再也承受不住壓力的岩層就會突然發生斷裂或錯位,從而引起地震。)
△水で巖に穴が開くまでには長い年月がかかっている。
(水滴石穿需要漫長的歲月。)
△この料理はできるだけ時間をかけて煮込むと美味しくでき上がります。
(這道菜如果儘可能多燉一些時間的話,做出來會很好吃。)

3.~にしたがって

“動詞(基本形)+にしたがって”“名詞+にしたがって”表示隨動作或狀況的發展而發生變化。類似的說法還有“~とともに~”(中級第11課課文)。
△プレートが動くにしたがって、その圧力が陸地に伝わると、地層や地形にゆがみが生まじる。
(隨着板塊的移動,壓力傳到陸地上,地層或地形就會發生扭曲。)
△年を取るにしたがって、一日が短く感じられるのはなぜだろう。
(爲什麼隨着年齡的增長會感覺一天的時間變短了呢?)
△太陽が沈むにしたがって、辺りは暗くなった。
(隨着太陽落山,周圍暗了下來。)

4.~にすぎない

“動詞(簡體形式)+にすぎない”“名詞+にすぎない”與“~だけだ”意思相近(中級第8課課文),用於限定行爲、事件、數量等,表示沒什麼大不了的。
△日本の國土は全世界の陸地の約0.3%にすぎない。
(日本國土只不過約佔世界陸地的0.3%。)
△わたしは當たり前のことを言っているにすぎないのだが、なかなか理解してもらえない。
(我說的不過是理所當然的道理,卻怎麼也不能被人理解。)

5.~にほかならない

“名詞+にほかならない”意思是“絕對……”“除……以外難以考慮”,表示強烈的斷定。
△原因は日本が4枚のプレートの境界に位置していることにほかならない。
(原因就在於日本處於四個板塊的交界地帶。)
△落第の原因は、勉強不足にほかならない。
(留級的原因無非是沒有好好學習。)

6.~としても、~

“AとしてもB”用於提出假定條件,表示即使在這種假定條件下,B仍然成立(初級第35課)。接續形式爲“小句(簡體形式)+としても”“二類形容詞/名詞+だとしても”。
△現在の科學技術では、大きな地震に限ったとしても、地震の予知は難しいと言われている。
(據說,憑現在的科技手段,即使僅限於強震的預測,也是十分困難的。)
△両親が反対したとしても、わたしは留學します。
(即使遭到父母的反對,我也要去留學。)
類似的表達方式還有“~といっても”。比較而言,“~といっても”表示轉折關係,意思是儘管在一定程度上可以認定,但實質是不同的。(中級第6課課文)

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教材共有:6冊(標日初級上下冊、標日中級上下冊、標日高級上下冊)

教材排版:大開本,橫向排版。

教材優勢
1、課文內容生動,採用情境型會話,注重實用性。整套教材課文內容圍繞幾位主人公展開,連貫性強。
2、教材內容相對新編,更容易理解。適合自學日語的同學。

教材劣勢
教材中動詞均以ます形出現,而不是動詞原形,所以對我們瞭解動詞原形造成一定的彎路。