【扶桑昔話】寶のどんぶり(1/4)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
どんぶり
むかし
鯖江
城下町
五郎兵衞
少し
ふと
❤書寫方式請參考:
寶のどんぶり
むかしむかし、鯖江の城下町に、五郎兵衞という男が住んでいました。
五郎兵衞は怠け者で少しも働こうとはせず、家にある品々を売って毎日を食いつないでいました。
そんなある日、とうとう家の中は布団1枚が殘るだけになりました。
さすがの五郎兵衞も、布団に仰向けになりながら考え込んでしまいました。
「もうこれ以上、売るものがない。どうしようか。」
その時ふと、天井からぶら下がっている小箱が目に止まりました。
傳家寶
很久以前,在靖江城下町住着一位叫五郎兵衞的男子。
五郎兵衞是個懶漢,從不勞作。每天靠變賣家當度日。
終於有一天,家裏只剩下一牀被子。
五郎兵衞躺在被子上心想:再也沒東西賣了,如何是好呢?
這時,看到從天棚上垂下來一個小盒子。
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