【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(15)
榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因為公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
章:いいかげんにしてください。何の証拠があってそんな…。
榎本:數百個のダイヤとなると、隠し場所は限られてくる。
でもホントはどこかに埋めてしまうのが一番安全なんですが、
そうはできないのが人間のさがです。どんなに辺ぴな場所を選んで、どんなに深く穴を掘っても、
誰かに見つけられるんじゃないかと思うと、夜も眠れなくなる。
だからどうしても___1___(3漢字3假名)おきたくなるんです。
今あなたが恐れているのは警察よりも、火事や泥棒でしょう。違いますか?
章:あんたどうかしてるんじゃないのか?
榎本:玄関脇の古い洗濯機のことですが。あれだけ古いものだと、盜まれる心配ありませんよね?
ダイヤの包みを內槽と外槽の間に押し込めば、まず見つかることはないし、
取り出すのも困難です。しかも、洗濯物を入れ水をためておけば、
___2___(7片假名)と火災よけの___3___(4漢字)になる。
なかなかよく考えたと思いますよ。
章:そんなのありかよ?うちに勝手に入ったのか?
榎本:1つだけ分からないことがあります。
あのダイヤは社長が___4___(2漢字2假名)ものですから、
たとえ盜まれたとしても公表することはできません。あなたもおそらくそれを察していたはずです。
ではなぜ、___5___(4漢字6假名)、殺す必要があったのでしょうか?
書寫規範:
手元に置いて
カムフラージュ
一石二鳥
橫領した
大変な苦労をしてまで
有完沒完啊,你有什麼證據?
數百個鑽石的話,藏匿地點極其有限。事實上埋在某個地方是最安全的,但是不會這麼做是人的天性。無論選擇多麼偏僻的地方,挖多麼深的坑,一想到會不會被誰發現啊就夜不能寢。所以不管怎樣都想放在左手邊。你現在最擔心的不是警察,而是火災和小偷吧,不是嗎?
你腦子有毛病吧。
門口角落的舊洗衣機,那麼舊的東西就不用擔心被盜吧。把鑽石包好,塞進內槽和外槽之間的話,不會被發現也難以取出。而且放入衣物裝滿水的話,既能偽裝又能防火一舉兩得啊。你真是思慮周全呢。
怎麼可能,你擅自進入我家了嗎?
有一件事我不明白,那些鑽石是社長貪污來的,就算是被偷了也不能公開,你應該也察覺到這點了。那麼為什麼要費盡周章去殺了他呢?
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