當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 日本諺語:行雲流水

日本諺語:行雲流水

推薦人: 來源: 閱讀: 3.62K 次

ing-bottom: 60.63%;">日本諺語:行雲流水

行雲流水

行雲流水

【読み】こううんりゅうすい

【讀音】こううんりゅうすい

【意味】行雲流水とは、物事に執着せず、自然の成り行きに身を任せること。また、とどまることなく自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。

【意思】行雲流水比喻對事物不留戀,完全服從於它自然的發展趨勢;也比喻隨自然而變化不斷沒有一絲停滯的事情。

【注釈】空を漂い行く雲も、とどまることなく流れる水も、自然の流れに逆らうことがないことから。

【註釋】空中漂浮行走的雲、不停流動的水都無法違背自然的變化。

空行く雲や流れる水の行方が定めないという意味から、諸國を行腳する僧(特に禪宗の僧)をさしていう。または、単に気ままな旅のことをさす場合もある。

由空中飄動的雲和河中流動的水都是沒有定向的含義引申,代指雲遊各國的僧侶(尤其是屬於禪宗的),也可指一次說走就走的旅行。

北宋の文豪蘇軾の言葉。「文を作るは行雲流水の如く、初めより定質無し。但常に當に行くべき所に行き、止まらざるべからざる所に止まる(文章を作るときは空を行く雲や流れる水のように、初めから決まった形があるのではない。行くべき所に行き、止まる所で止まるのだ)」

原本是北宋文豪蘇軾的詩句:作文如行雲流水;初無定質;但常行於所當行;常止於所不可不止。(寫文章時要像空中飄動的雲和河中流動的水一樣,起初就沒有固定的形式,常常是該流動時就流動,該停止時就停止。)”

「流水行雲」ともいう。

也寫作“流水行雲”

【出典】『宋史』蘇軾伝

【出處】《宋史》蘇軾傳

【類義】一所不住/雲水行腳/雲水不住/雲遊萍寄

【近義詞】一所不住/雲水行腳/雲水不住/雲遊萍寄

【対義】定雲止水

反義詞】定雲止水

【用例】「若い頃は尖ったナイフのように、社會や環境に反発ばかりしてきた。人生の後半は、行雲流水のごとく穏やかに生きたい」

例句】小的時候我整個人向尖刀一樣對社會和周遭環境異常反感。人生過了一半之後纔想要過上行雲流水般安穩的生活。

本翻譯爲滬江日語原創,未經授權禁止轉載。

相關閱讀推薦:日本諺語:捲土重來