日語語法辨析動詞+こと與動詞+の
隨著日本在國際社會上的不斷髮展壯大,越來越多的人開始學習日語。而對於想要掌握日語口語的人來說,專門的輔導是非常有必要的。下面為大家介紹日語語法辨析動詞+こと與動詞+の,一起來了解啊。
日語語法辨析:「動詞+こと」與「動詞+の」
1.一般名詞可以被動詞修飾(動詞+名詞)。這裡簡單介紹一下接在動詞後面表達各種含義的「こと」「の」。
2.「こと」「の」接在動詞後面,將動詞名詞化。
例:
(1)[外國語を勉強する{こと/の}]は楽しいです。
學習外語很有趣。
(2)[學生が優秀な{こと/の}]が田中先生の自慢です。
學生很是田中老師的驕傲。
(3)[山田さんが合格した{こと/の}]をきょう知りました。
今天得知山田合格了。
3.用在表示感情、評價的形容詞後面,或者放在相當於“名詞が/は”的部分時,兩者都可以使用。
例:
(1)外國語を勉強する{こと/の}は楽しいです。
學習外語很有趣。
(2)學生が優秀な{こと/の}が田中先生の自慢です。
學生很是田中老師的驕傲。
※表示知覺、具體行為的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+の」更多。
(3)田中さんが走っているのを見ました。
看到田中在跑。
(4)山田さんが本を読んでいるのが聞こえます。
聽到山田在讀書。
(5)木村さんが來るのを待ちます。
等木村來。
4.“~は名詞です”這個句式裡,「~は」的部分一般是「動詞+の」。
例:
(1)ケーキを食べたのは山田さんです。(山田さんがケーキを食べました。)
吃了蛋糕的是山田。(山田吃了蛋糕。)
(2)きのう行ったのは京都です。(きのう京都へ行きました。)
昨天去的地方是京都。(昨天去了京都。)
5.表示思考、傳達行為的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+こと」更多。
例:
(1)大學に進學することを勧めます。
建議上大學。
(2)わたしはアメリカに留學することを考えています。
我正在考慮去美國留學。
表示「もの」的「の」
6.「の」可以代替「(~する)もの」使用
例:
(1)大きいのを1つください。(大きいもの)
請給我一個大的(大的東西)
(2)お母さんが買ってきたのを食べました。(お母さんが買ってきたもの)
吃了媽媽買回來的。(媽媽買回來的東西)