日語一級必會語法
日語一級對於很多初學者來說是夢想也是挑戰,那麼日語一級到底有多難呢?只能說如果大家可以達到日語一級的水平,那麼和日本人的交流肯定不成問題,甚至在日本學習工作都不在話下。下文中為大家整理了一些日語一級必會的語法知識,一起來學習吧。
1、~をはじめ(として)?~をはじめとする
【~を第一に】
接名詞後,用於舉出代表性人物。然後說出其他的全部。相當於漢語“以……為首,以……為代表”等。
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました。
以社長為首,全體職員都出席了會議。
2、~からして
【第一の例を挙げれば】
接名詞後,表示列舉出靠前的條件。相當於漢語“首先就……”。“~からして”與“~をはじめ”意義、用法相似,但不同的是“~をはじめ”列舉出代表性人物,然後說出其他全部。而“~からして”特意舉出平素不作為問題的事項,然後稱它為第一。多用於消極句中。
この地方の習慣は私のふるさとの習慣とはずいぶん違っている。第一、毎日の食べ物からして違う。
這個地方的習慣和我的家鄉有很大不同,第一,每天的食品就不一樣。
3、~から~にかけて
【~から~までの間】
接名詞後,表示時間、空間的起點和終點。相當於漢語“從……到……”。“~から~まで”表示自始至終非常清楚,一直持續。“~から~にかけて”表示開始結束不清楚,下文並不是一次,而是持續的。
明日は東北から関東にかけて、小雨が降りやすい天気になるでしょう。
明天東北到關東地區有可能下小雨。
4、~にわたって?~にわたる
【~の全體に】
接名詞後,表示涉及整個範圍。相當於“整個”。
今度の臺風は日本全域にわたって被害を及ぼした。
這次的颱風使日本全域都受到了災害。
5、~を通じて?~を通して
【~の間ずっと】
接名詞後,表示整個區間。相當於“整個……”等。“~を通して”常與表示積極的意志性詞語一起使用。
人類の歴史を通じて、地球のどこかで常に戦爭が行われていた。
縱觀人類歷史,在地球的某處常有戰爭暴發。
6、~だけ?~だけの
【~の範囲は全部】
接名詞後用言連體形後,表示某一範圍內的全部,相當於“只,僅”。 經常用“できるだけ”的慣用形式,相當於“儘可能”。
わかっているだけのことはもう全部話しました。
我知道的全都說了。
7、~かぎり?~かぎりの
【~の限界まで】
接名詞,動詞連體形後使用,表示到某種程度、界限。相當於“盡……”。
何か私にお手伝いできることがあったら言ってください。できるかぎりのことはいたしますから。
有什麼我可以幫忙的事儘管說,我會全力以赴。
8、~を皮切りに(して)?~を皮切りとして
【~から始まって】
接名詞後,表示事物的開始點,預示今後的發展。相當於“開端,開始”。
この作品を皮切りとして、彼女はその後、多くの小説を発表した。
以這部作品為開端,從那以後,她又發表了很多小說。
9、~に至るまで
【~までも】
接名詞後,表示到達極限的程度。相當於“甚至於,以至,直到”。
田中さんはよほど私に関心があるらしく、休日の私の行動に至るまでしつこく知りたがった。
田中好象對我特別感興趣,甚至一個勁兒地詢問我休息的活動日程。
10、~を限りに
【~を最後として】
接名詞後,表示時間截止的界限,也用於表示事物的極限、界限。相當於“……為界限,……極限”。
今日を限りに禁煙することにしました。
明天開始戒菸。
11、~をもって
【~で】
接名詞後,表示方式。相當於“以……”。多用於公文和寒喧語。
今回をもって粗大ごみの無料回収は終わりにさせていただきます。
至此,不再無償回收大型垃圾。
12、~というところだ?~といったところだ
【最高でもっだ/せいぜい~だ】
接數詞後,表示最大限度的程度範圍。下文多用於認為不太多的數量詞。相當於“充其量……,至多……不過,也就是(數量)左右吧”等。
このクラスの毎回のテストの平均點は75點といったところだろうか。
這個班級每次考試的平均分也就是75分左右吧。
以上是部分日語一級必須掌握的語法知識點,大家要深入掌握,除了語法知識外,詞彙量的積累和大家的日語思維能力也是考試中非常重要的部分。