當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【蒼穹の昴】 第一話 紫禁城 6

【蒼穹の昴】 第一話 紫禁城 6

推薦人: 來源: 閲讀: 2.83W 次

 

ing-bottom: 66.56%;">【蒼穹の昴】 第一話 紫禁城 6

 

注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算為1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
(PS:視頻字幕可能有誤,僅供參考!!!PPS:切勿多聽漏聽!!!

 

 

請參照 【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)

翻譯: yuy364301664

校對: llm1895

注意:(視頻(1:16 ---1:50)沒有對話)

陛下にはご機嫌--- 1 ---(形容詞)

喜子 なぜここに
お菓子をお屆けに參りました。
お菓子 なぜ

--- 2---(句子,人名:蘭琴)
代わりに私が 
わざわざすみません
蘭琴はずっと--- 3---(単語)なさってると言っていました。
お疲れではお手伝いしましょう
いえ いけません
なぜです

--- 4 ---(句子)
母上のお幸せをお祈りしています。 
ですから自分で書きたいのです
そうでしたの。では、墨を磨りますわ
私には弟がおりますが--- 5 ---(単語)で陛下とは全然違いますわ
--- 6---(句子)

皇太后さまは私を話してくださらないのです。ですから來世ではきっと娘に生まれてきますと申し上げると
皇太后が來世でなくともこの世でなれるぞと

麗しく
退屈なので散歩していたらちょうどお付きの蘭琴がお茶を運んできたので
寫経
私は毎月1日には般若心経を10回書いて仏前で燃やし
腕白
私うちが戀しくて 帰りたいのですでも許しが出ません

陛下聖安
喜子為什麼來這
我帶來了點心
為什麼
無聊散步時正好看到侍女蘭琴端茶過來
我就自己帶過來了
辛苦你了
蘭琴説你一直在抄寫佛經
您累了吧我來幫忙
不行
為什麼
我每月1日都寫般若心經10遍在佛前焚燒
祝福母后安康
所以一定親自來
是嗎,那我幫您磨墨吧
我弟弟很淘氣和陛下完全不同
我很想家但不被允許,皇太后都不説到我
我説來世一定成為您的女兒
她説這世就可以

這篇材料你能聽出多少?點擊這裏做聽寫,提高外語水平>>