基礎日語知識之鄭重語的學習內容
所謂鄭重語,在日文中鄭重語又稱為“禮貌語”、“恭謹語”,是説話人通過鄭重地表現話題的事物內容和語句尾部。下面是小編給大家整理的相關學習內容,大家可以作為學習的參考。
1、鄭重語助動詞
1)です、であります、でございます
です是判斷助動詞和形容動詞詞尾だ的鄭重語;であります是である的鄭重語(講演、公文);でございます是だ、である的特別鄭重的禮貌語。
【用例】
私は北京大學の劉でございます。(我是北京大學的小劉)
明るい政治を作るのはわれわれの目的であります。(我們的目的是要創建開明的政治。)
2)ます
動詞或動詞型助動詞的連用形後,具有使普通動詞或助動詞鄭重語話的作用。ます的連用形まして,做連用修飾語使用時,可以使講話更具鄭重色彩
【用例】
引き続きまして、ご來賓の方より、お祝辭をいただきたいと存じます。(下面,我們請來賓致辭。)
2、鄭重語動詞ございます、おります
它們分別是ある、いる的鄭重語,鄭重地表述話題事物或説話人自己的存在狀態。
【用例】
だれにも間違いがございます。(誰都會有錯誤)
部長はただいま外出中で、おりません。(部長正在外出,不在)
3、鄭重語補助動詞~てまいります~ております
它們分別是(ていく、てくる)、ている的鄭重語
【用例】
天気はだいぶ涼しくなってまいりました。(天氣已經變得涼爽起來了。)
ご連絡はございませんでした。ただ速達が來ております。(還沒有聯繫上,只是來了封快信。)
4、接頭詞お、ご
お、ご接在表述屬於話題認或聽話人的行為、狀態的詞語前時,屬於尊敬語,但放在表述既包括説話人自己而又不完全屬於自己的行為、狀態或心情的詞前,具有鄭重語的性質。
【用例】
お互いに協力して成功させましょう。(我們互相合作把它搞成功吧。)
ご一緒に會場へ參りましょう。(我們一起進會場吧。)
5、其他表示鄭重的詞語
以上幾種用法是日語中最常見的鄭重語的表現形式,除此之外日語中還有很多詞語也有鄭重的色彩,只列舉一些,更多相關詞彙需要同學們在日語學習中不斷地發現並積累。
例:
いいーよろしい
ぼくおれーわたくし
きょうーほんじつ
今年―本年
どうーいかが
すこしー少々
とてもー非常に
どこ/どっちーどちら
どちらに行ったらいいでしょうか。
この値段でいかがでしょうか。
お飲み物は何がよろしいでしょうか。
このパンフレットをいただいてもよろしいでしょうか。
以上就是小編為大家分享的“基礎日語知識之鄭重語的學習內容”,希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助,如果需要了解更多的日語學習資訊,可以登錄滬江網。