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【彩雲國物語・第一季】第22話(4)

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第22話簡介:秀麗與影月出發前往茶州。燕青作爲年輕州牧們的輔佐,靜蘭作爲保護兩人的武官,還有香鈴也得到秀麗的允許與他們共同踏上旅途。以州牧的身份赴任則必須在三個月內到達茶州的州都——琥璉。若過了這個期限仍未到任,則視爲放棄任職,自動解除州牧職位。兩人任地的茶州局勢極其不穩。茶家的爪牙以新州牧爲目標在暗中蠢蠢欲動。

padding-bottom: 51.41%;">【彩雲國物語・第一季】第22話(4)

 

注意事項:
1.填空,編號無需書寫。
2.數字使用阿拉伯數字全角,拗音算2個假名,促音、撥音、長音均算爲1個假名。
3.聽寫部分中不含あ、あの、いや、ああ等語氣詞,如有必要會提示。
4.※【答案提示詞】そば おく 懸ける 州牧 ちょうだい ね(句末語氣詞) 請保持全文漢字假名一致

 

秀麗:香鈴。
香鈴:秀麗様、申し訳ありません。私ずいぶん眠ってしまって。
秀麗:まだ少し顔が赤いわ。寢てなきゃだめよ。
香鈴:いいえ、おかげさまでだいぶよくなりました。
秀麗:香鈴…
香鈴:___❤1❤___
秀麗:香鈴、実は、出立前に絳攸様から聞いて知ってたの。
香鈴:え?ではなぜ私の同行を許してくださったのですか?
秀麗:___❤2❤___
香鈴:…しゅ、秀麗様…
秀麗:話してくれて、ありがとう。
香鈴:秀麗様…
秀麗:___❤3❤___
香鈴:はい!命に代えましても、必ずや秀麗様をお守り通して見せます!
秀麗:___❤4❤___っていうじゃない?だから、ね。
香鈴:秀麗様…

許されることではないと分かっています。ですが、どうか私を、このままおそばにおいてくださいませ!命を懸けて、秀麗様をお守りする所存でございます!
だって私、やっぱり香鈴のことが好きなんだもの。
私が正式に州牧として着任した暁には、ちゃんとそばにいてちょうだいね。
私のために命を粗末にしないで。命あっての物種

秀麗:香鈴。
香鈴:香鈴小姐,真對不起,我好像睡了很久。
秀麗: 臉還有點紅,得躺下休息才行。
香鈴:不,得大家照顧,我已經好多了。
秀麗:香鈴…
香鈴:我知道自己罪不可恕,可是,請讓我繼續跟在您身邊吧。我願用生命保護秀麗小姐。
秀麗: 香鈴,其實出發前就聽絳攸大人說過,我已經知道了。
香鈴:那爲什麼還允許我同行?
秀麗: 因爲我畢竟還是喜歡香鈴啊。
香鈴:秀…秀麗小姐。
秀麗: 謝謝你說出來。
香鈴:秀麗小姐。
秀麗: 在我正式上任之時,你一定要在我身邊哦。
香鈴:是!即使賭上性命,我也一定保護好秀麗小姐。
秀麗: 不要爲我妄顧自己的生命哦。俗話不是說“留得青山在,不怕沒柴燒”。所以我說得對吧。
香鈴:秀麗小姐。

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